初回面談力

相手を知らないケースでは質問に対し、約60%は正直に答えません。
嘘というより、自己防衛です。本音どころか、濁したい、はぐらかしてごまかしたい。逆に、一生を左右する家の購入時はプライベートな事をオープンにしない限り進みません。そのギャップが大きいのです。

住宅営業の場合2重、3重にバリアがあります。このバリアをいかに早いうちに破れるか?非常に重要で、どうしたら知らなかった者同士が親しくなれるか?簡単ではないですが、法則はあります。特に初回接客時が重要です。初回接客でバリアを破りきれるか?親近感を感じてもらい、この人なら本気で相談してみよう。この様に思われるかどうか?住宅営業の最も大事なポイントです。お客様の発言に心から共感できているか?逆に違っていると感じた時にきちんと説明して理解を得る努力をしているか?両面からの接客ができているかがキーポイントだと思います。

信頼を頂けなければ、受注はできません。その為の、初回面談から始まる接客の力量の有無が大きな問題となっています。特にスマホ世代の若者の対応不足で悩んでいる会社は多いと思います。ここを時間がかかっても、きちんと会社で対応しているかどうか?非常に大きな問題です。意外と雑談が、いやでしょうがない営業が多いのです。組織でこの辺の接客力を磨いていく事が必要だと思います。

第一印象の良し悪しは70%が見た目印象です。30秒間で判断されます。会話技術を発揮する前にノーサンキュウとなってしまいます。会社の中で、チームの中でどの様にチェックしてますか?色々とルールがありますが、真剣に取り組むべき項目だと強く感じます。独自のルールを作っておかないと何故か定着しない、続かない一時的なものになってしまいます。住宅営業の仕事はハードで就業時間も長く、くたびれたスーツで汚れた靴など、見かけます。日々の仕事で大変ですがマイナス要素を消して改善しましょう。住宅の検討で最初に動くのが女性のケースが多いと考えるとスッキリとしたお洒落を心がけ、好印象に繋げましょう。

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