農耕営業のすすめ8:プランニングでの考え方変化1

夏至:6/21頃
小暑:7/8頃
大暑:7/23頃   此の頃の節気変化があまり感じなくなり、梅雨の期間が長すぎます。
        太陽の有難さを強く感じます。湿気対策も考えないとならない時代です。

遊びマメ情報:写真は自作のパイプ置き付灰皿です。パイプを吹かしながらジャズを聴いている時間は何ともいえない、ゆったりとした気分となります。

本題:プランニングでの考え方変化1
いよいよ、プランニング段階で変わりつつある考え方の変化を感じます。無難に4LDKでいいか?的な発想は見直され、前にもふれましたが、いらないスペースは削り、テーマを大事にして個性豊かなプランニングが主流になってきていると感じます。テーマを見つけるヒントとして、以下7つを提案。

1、家でも仕事をする事が大なり小なり多くなった。テレワーク、リモート打ち合わせ等を家の空間の中で、行う事が多くなり、生活感が相手に伝わりすぎて困った方も増えたのではないでしょうか?
どこで、行うかは今後、きちんとしたコーナーを作るなり、音や光の関係も考慮した場を考え計画する必要があると思う。食事のスペース等とは一定の距離があった方が良い(切り替える感覚)電気関係他インフラも考えておくべきでしょう。ペット対策も。

2、より、食事に拘る家庭が増える。本格的に料理したり、スパイスに拘ったり、ダイニングの雰囲気に妥協しない家庭が多くなると思います。満たす為のオリジナルキッチンに拘ります。奥様だけでなく、ご主人もキッチンやダイニングに強い要望を持つ方が増えます。

3、納戸の発想がなくなり、使える収納計画をキッチリ行う。使いたいときにパット出せる計画された収納で、物をあまり増やさない考えで収納計画に徹底して拘る。リードするのが大変ですが付き合って下さい。
電化製品をどこまで増やすか?新築の際にこそ考えましょう。

4、目的のしっかりした庭計画。外で食事をしたり、お茶を飲んだり、ハーブ園を作ったり、キャンプ的に寛ぐ方も増えてきたと感じます。何となく芝をはって、云々の庭でなく、使い方を明確にして部屋の延長として外の空間を楽しむ。照明計画燈もプラスアルファーで考えましょう。使う庭。遊べる庭。

5、家族構成の変化に対応しやすい大空間をつくり、可動間仕切りで対応して変更していく。設備、インフラ電気関係の計画はキチンと行いましょう。コーナー的なスペースを多用し変化していく。

6:5の為にも、高断熱、高気密、結露対策が必須になり、自家消費の為の太陽光発電、蓄電池装備が多くなる。太陽光給湯も増える。地球環境の為にも標準化する項目が多くなる。

7:子供室は最低限のスペースとして、勉強はパブリックな場のコーナー的な空間で行う。コミュニケーションを大切にして、その中で学ぶ空間をつくる。食事の空間とは分けて作れれば、より良い。

以上、まず7項目。~らしさ。個性豊かな生活の為の家作りが大切な時代かもしれません。

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