農耕営業のすすめ3潜在期part3:啓蟄3/6~

3:啓蟄の時期 冬ごもりしていた虫が穴をひらいて地上に這い出す時期。
    何かワクワクしてくる      
       1年の中で最も、家つくりのスタートの多い時期かもしれません。春の入口

遊びマメ情報:写真は赤かぶのニンニク炒めで、カラット手短に焼き目をつけて戴くと
白ワイン、日本酒にぴったりです。また、薄くスライスしてオーガニックのつるこけもも酢に
漬け込んでも美味しい
      簡単な漬物になります。葉も炒め物に活用できます。

本題:潜在期(part3)のとらえ方
 検討する前の潜在期に「自分達の家らしさ」を追求できる時間は素晴らしい時間で一生の内で
 何回もある事ではありません。うだうだと語り合う時間、この時しかありません。
中途半端だと後の本当の意味での満足につながりません。特に、土地探しから始めるケースでは、
どこに住むか?
何を優先する?何を我慢するのか?満点の土地などありませんので、話し合う時間を大切にして
欲しいと思います。家をつくる側として、土地の選び方のレクチャー等で役に立てる事ができる
企画を増やしましょう。
 潜在期のモンモンとした時期にあれこれと考える事は楽しい反面、現実を知るとショックを
受ける時期でもあります。家族で話し合う事が大切です。
私の反省として、自宅の土地を決めたり、プランを決めたりを、殆ど相談せず(プロなんだから)
自分勝手に建てて、後で感想を聞いても「ここは、あなたの家だから」と、素直に感想を言って
くれない時期がありました。もっと、潜在期から、子供部屋の大きさや必要性等をあれこれ話し
合うべきだったなと思います。子供達が巣立った後、3室が空き、2室はほとんど使わない部屋
となりました。今、思うには子供室は最低限の大きさで就寝できれば充分で、
勉強等はパブリックスペースの中で良いと思います。最近では住宅メーカーのパック的なプラン
ではなく、コンパクトでも『自分達らしさ』を追求した平屋等の魅力ある家が多くなったと
感じます。若い年代の方でもインテリアに詳しく、
自然素材を積極的に使い自分達で工夫しながら表現されているケースも多くなりました。
 あれこれ考える。無駄なようで大切な時期。潜在期でないと出来ないことも多くあります。
 『今更言うなよ』と検討時期にもめない為にも、意見交換をしっかり行いましょう。
他人が何と言おうと自分達が納得できる家つくりの為、潜在期の時間を大切にして、
オープンにして家族でとことん話し合いましょう
(意外と誰かが勝手に進んでしまっているケースが多い)
後で後悔せずに何十年も暮らすんだから、潜在期に語り合いましょう。意見を聞きましょう。
色んな事を吸収しましょう。その手助けが売る側の大切な仕事だと理解し、
フォローさせていただきましょう。信頼獲得の入口だと思いチャレンジしていきましょう。

1件のコメント

  1. 新型コロナウイルスが広がりつつありますが、風通しのよい空間では、蔓延しないようです。
    オープンなスペースを家の中に作るのは、大切なことなのかもしれません。
    子供に個室を与えることが、よいことばかりではない、ということはいえるかもしれません。
    娘の部屋は北側だったので、冬は寒いので、リビングに本を持って来て、勉強していました。
    そのため、リビングでテレビを観ることはできませんでしたが、無事に国家試験に合格するまでは、と家族みんなで協力したものでした。家とは、そういうものなのかもしれません。

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